曲 名 ( 下の曲名クリックしても演奏聞けます。)
 

教会の鐘

パハニー二

リスト
 ラ・カンパネラ(La campanella)はイタリア語で小さな鐘を意味しまが、この曲の原曲はパガニーニのヴァイオリン協奏曲です。私達が日常耳にしている「ラ・カンパネラ」の音楽は リストがこの協奏曲のメロディー等をピアノ用に編曲したものです。 教会が各地にあるヨーロッパの国では、あちらこちらから教会の鐘の音が聞こえてくることがありますが、イタリヤのバイオリンの名手で、人間技を越えているとまで言われた超絶技巧を持っていたパガニーにが、各地の教会から聞こえる鐘の音をテーマにして、バイオリンで独奏する協奏曲を作曲し、オーケストラを伴って、彼自身のバイオリンで独奏した時、これを聞いたリストが、同じメロディーを使いピアノの演奏でパガニーの超絶技巧に迫ろうとして作曲したのがこの曲です。教会の鐘の音を想像し、ピアノ演奏の高い演奏技術を味わって下さい。
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